白銀龍第４のブログ

韓国の老婦人が祝いをしている
私に、白い封筒に入った、貴重な何かをくれた
私はそれを収めた
皆がその大切なものを探している
パーテーから帰って家に行くと
台湾の友達家族が来ていて、眠っていた
朝早かったので、親は起きてなかった
子供達が起きだしたので、私は朝食をつくった。


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京都のような家並み
家から外に出ると、大きな白熊が歩いているのが見えたので
恐ろしくなって、家に入る
白熊は玄関をうろうろしている
わたしは、白熊が襲ってきたらどうしようかと心配している
白熊は、あきらめて隣の家のほうに行ってしまう
二階にあがって隣の様子を、小さな女の子と韓国の友達と３人一緒に見ていると
白熊が私達に気づいて、二階に這い登って来た
私達はびっくりしたが、長い竿で白熊の胸などをちょんちよんと触ると、白熊は気持ちいいらしく、喜んでいた
私達は、あんしんして、竿でごしごしとマッサージをした

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